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とびひ

皮膚の病気で夏に多い物の一つに「とびひ」という病気があります。

大人にも時に認められますが、ほとんどが、お子さんに起こります。

身体の色んな所に様々なサイズの水ぶくれができ、徐々に大きくなってやぶれてジュクジュクしてきます。

ジュクジュクした部分にかさぶたが見られる時もあります。

かゆみがある時が多く、時に身体を動かすだけで痛みが出る事もあります。



「とびひ」は、専門的には、「伝染性膿痂疹」(でんせんせいのうかしん)といい、「伝染」つまり、うつっていく病気です。

ジュクジュクになった部分が、他の皮膚に触れたり、その液がついたりして広がり、お友達や兄弟にうつったりするので「飛び火」と呼ばれます。



「とびひ」は、目に見えないばい菌が原因です。

ばい菌は、虫さされの所や汚れた傷を見つけて入り込み仲間を増やして「とびひ」になります。



もともと皮膚に湿疹のある人や虫さされ、ケガ等で、皮膚に傷のある時には、「とびひ」になりやすいので、早めに治療しましょぅ。

ばい菌が増えないようにする為にも、てを洗う習慣を付けましょう。

かきむしって、小さな傷を作らないようにツメを切っておきましょう。

鼻の穴には、ばい菌が住んでいる事が多いので、鼻に指を入れないようにしてね。

肌を綺麗にしておく事も大事な事です。

石けんをよく泡だてて、ツメを立てないようにこすらないで優しく洗って下さい。



「とびひ」は、怖い病気ではありませんが、熱が出たり、皮膚以外に病気が広がる事もありますので、傷が治りにくかったり、ジュクジュクした皮膚の変化が広がったりした時には、早めにお医者さんを受診し適切な治療を受けましょう。

里 博文

「命を感じる必死さ」

和久晋三先生が書かれたものです。



最近になってようやくわかりました。

なぜ、丹波で医療崩壊の危機感がなかなか伝わらないか?


それはタイトルの通り、

「命を感じる必死さ」が大きく違うからなんですね。(あたり前か!?)

丹波では一番最初に


「このままでは大変なことになる!」


「医療が崩壊して助かるはずの命も助からない!」


「なんとかしなければ!」


と叫んだのが、産婦人科医と小児科医だったわけです。

次に叫びだしたのがまさに、

小さな命を守っている若いお母さん達や

自分や家族が大変な目にあった人達や

よほど想像力に長けた人達・・・

(丹波新聞足立記者の功績が超大なのは無論ですが)


つまり、命を必死で感じている順に叫び出したのです。

病院の産科医や小児科医は毎日のように、

人の生き死に(死には少ないが)を目の当たりにします。



ある意味必死必勝(必生必勝?)を課せられた戦場であり

毎日が修羅場と言っても過言ではありません。

(実際、弟はギリギリまで追い込まれていました・・・

守る会のお母さん達、弟と小児医療を救ってくれて本当にありがとうございました)



しかも対象となるのがこれからの将来を担う赤ん坊や若いお母さん達です。



90歳のご老人に「ご臨終です」と言っている

私のような田舎開業医とは切迫感も全然違うわけです。



少なくとも医療関係者は診療科等にもよりますが

20歳代から一般の人の何倍も人の死という局面に立たされます。

そういう人種の持つ死生観と

一般の人のそれとは基本的に違うんだということを

十分認識して講演や説明をしないと伝わりにくいですね。(反省)



例えばいくら戦争経験者が

戦争がいかに悲惨で残酷なものかを伝えようとしても

なかなか難しいのと同じような気がします。



私の場合、今まではデータの羅列ばかりで

人を説得しようとしていたような気がします。



客観的データで、人はある程度説得は出来ますが、

データだけでは人は動きません。



人は感動を与えないと動かないんだということにもようやく気がつきました。

子供は計画的に動くわけではなく、いつも何かを感じて動いています。


つまり

毎日「感動」しながら生きているわけですが

大人だって場合によっては同じだと思います。



比べても意味はないのですが

バナナダイエットやココアや納豆には

日本人はすぐに反応して動いたのに

大事な大事な命を守る医療崩壊問題にはなかなか反応しない・・・



バナナに負けたくない・・・うっ!ちょっと脱線か・・・

丹波は元来、気候や農産物にも恵まれ、

戦災もなかったし天災もほとんどなかった土地柄で、

割合のん気な所です。

「まあ、大変や思うけど、誰かがやってくれてやわね」

と思っているか関心もないかのどちらかと思います。

生きる真剣さも、命を守る真剣さも丹波だけでなく、

今の日本人には欠けているんでしょうね。




世界を見てもアメリカに属国日本はいつもやられっぱなしですが、

要は彼らの方が生きるための真剣さが強いということじゃないでしょうか。

(拉致された人達ももっともっと真剣になって命を感じて取り返してほしい!

死に別れも辛いけど生き別れはあきらめがつかない分もっと辛い!?)



AEDにしてもアメリカは当時のクリントン大統領が

国民にテレビ演説までしてその必要性を説き、

40億円もの予算を組んで自国民の命を救おうとしていましたが

日本の予算はゼロでした。(冨原先生に以前教えていただきました)



これから世界大恐慌以上の大波が来る、

健保も崩壊と言われ、やれ資産を守れ、

生き残り戦術はこうだ!などとだくさん言われていますが、

命がなかったら、健康な身体がなかったら何にもできないですもんね。



しかし現実的には今日、今現在もあまりにひどい不況で

ペットのえさ代もなくペットを捨てる人も急増し


「医療より今日のパン」のような人達も実際出てきていて

自殺する人も私の近くでもあるわけですが、

いずれにしても命の教育、

命を必死で感じる教育だけはAEDの講習会等を通じて

地道に続けていかないといけないと感じています。




丹波の医療・・・時はもうToo Late?しかし終わりは始りでもある
        決してあきらめない


        目標は丹波市民全員がAEDが使え心肺蘇生ができること

デザインを変更してみました。

ホームページのデザインを変更するのは

一苦労でしたが、

ブログは

いろいろなテンプレートがあるので

選ぶのが楽しいですね。


以前、携帯を選ぶ時に

数量限定

で、木目調のものをねらってましたが、

すでに売り切れてしまい

手に入りませんでした。

それが原因?かわかりませんが

このデザインを見て

これだ!!

って思いました。

独断と偏見で決めてしまいました。

しばし、こちらでお付き合い下さい。

第2回拡大定例会の報告

メンバーの一人から

「ブログに載せると参加されてない人にも

内容が伝わっていいのでは?」

と、記録をいただきました。

『』内は私の意見です。



第2回拡大定例会議事録
開催日 平成20年10月8日 19時30分より
丹波市内の開業医(丹医メンバー)の先生の講演のあと意見交換会を行った。


意見:開業医に見てもらえばいいとは思いますが

我々の地区では医院があるだけで夜間は医院にひとがいないので診てもらえない。

『夜間対応されている医院さんや、連絡先を掲示されてる医院さんがあります。

丹波市内の医院さんの情報を書いたマップが

丹波市地域医療課の冊子として発行されてますので

お問い合わせしてみてください。』

意見:柏原病院の現状は内科、外科、産婦人科、小児科については

十分ではありませんが診ることができます。

総合病院ではありますがほかの科については週何回かの診療になっています。

こんな状態になったのはこの2,3年のうちです。

9月までは泌尿器科の先生が常勤で居られましたが、

今は常勤医がいる科は先ほどの4科のみです。

303床あったベッド数は146床になりました。

現在ベッド稼働率は50%を切り、49%になっています。

中にいる職員としては何をどうしていいのかわからない状態です。

戸惑いながら自ら解決策を見つけたいのに見つからない状態です。


意見:初めての参加です。

なぜこの2,3年でここまで減ったのか?

近くに病院があることで最後まで命の保障があると思っていたのになぜなのかわかりません。

Ans:現在医師の絶対数が減っている。(勤務医が特にいない)

医療を真剣に現場で考える人がいるところだけが医療が残ると考えています。

意見:私は歯科医ですが昔は少ない歯学部でしたが少ないということで

どんどん歯学部を増やしていった。

大学で勤めると給料が少ない。

少ない給料であるのに雑務なども多い。

医療体制の改正で一般病院へ自由にいけるようになり、

給料が少なく雑務が多い大学には魅力がなく医局員がいなくなったのだと思う。


意見:1年前に柏原病院へ帰ってきた内科医です。

なぜ帰ってきたかというと生まれ育った丹波が好きだったから・・

故郷が好きだったからかえって来ました。

親がいるので心配だったということもあります。

柏原病院が大変だということを聞いたのでお役に立てれば・・・

という思いで帰ってきました。

前にいた病院と比較しますと前の病院は都市部の病院でしたので

2,3年前から若い医者がふえてきました。

柏原病院に来て若い医者がいないのにびっくりしました。

1年経ちましたが来たときと状況がまったく変わっていません。

来る前に聞いていた柏原病院の前評判と少し違っていいたのは

まったく崩壊している病院と聞いていたのにそうではありませんでした。

コメディカルや看護部はしっかりしてましたし、

医者だけがいなくなっていてそこにはめ込まれたという感じでした。

患者の態度は以前の病院とはまったく違っていてモンスターペイシェントはほとんどいません。

素直ないい患者がほとんどです。

今の内科の現状は超低空飛行状態です。

回復するめどはありません

1,2人内科医が来たとしても状況は変わらないです。

今までのシステムを180度変えるような思い切ったことをしない限り墜落すると思います。

意見:丹波地域の医者と病院の医者がお互いの状況を分かり合って

地域医療の仕組みを検討し合っていく必要があるのではないかと思います。

守る会の活動で丹波地域ではすでにコンビニ受診はなくなってきていると思うので

病院への紹介だけでなくもう少し前向きな制度を作ってもらいたい。


意見:病院の現状を聞かせていただきましたが否定的なところに焦点を当てるのではなく、

いいところに焦点を当てるようにしていくことが大切だと思います。

意見8:先日、親戚が心筋梗塞で柏原病院で命拾いをしました。

感謝しています。

日赤の先生が4人やめられるとき県立病院の方へ移っていただきたい、

といいましたがそういうことは出来ないといわれました。

なぜ出来ないのか不思議です。

単純に考えて出来るものではないそうですが・・・。

住民が支援することが大切で危機的な気持ちを表す

という意味で(婦人会)日赤奉仕団でボランティアとして出ています。

住民がひとつになることが大切だと思います。


意見:丹波で今なぜ医療問題を考えなければいけないのかということを

しっかりと考えてもらいたい。

日赤と県立病院を守るということではありません。

現状のままでは2病院共倒れになります。

なくなった科はすぐには戻ってきません。

最低10年はかかります。

全国から見て兵庫県は内科医が少ない県です。

今いる医者がこのままいたとしても10年後には退職します。

この地域へ希望する若い医者がない限り医者はいなくなります。

丹波の人たちは穏やかな人が多くていい患者さんたちなのに

田舎だということだけで医療から見放されてしまうのは納得できないです。

今のうちに丹波の住民の方々に声を上げてもらいたい。

県が考えていることと現場がまったく違うということを県にわからせてほしい。

日赤と県立という公的病院があるが

7万人の署名運動をしてとにかくひとつにしてほしいという運動をしてほしい。

意見10:住民の要望として「救急医療を守ってほしい」ということだったので

県立を残したらとか日赤を残したら・・とかいうのではなく

丹波でひとつの病院がほしいということを言っていかないといけない。

みんなでしっかりとやらなければいけない。

なぜ丹波の病院がひとつに出来ないのか?

丹波地域で(篠山と丹波で)ひとつの病院ということも

視野にいれて運動していくようにしないといけないのではないか。


意見:ひとつになったとしても今までの病院と同じ規模の病院は無理だ

ということを認識しておかなくてはいけない。

小さい規模であっても必ず医師を補充してくれるような

循環型の病院でないといけない。

個別の病院を残すという考え方ではなく循環型のまとまった病院を残す

という考え方をするべき。

意見:今の医療の状態では全国的でも10万人の人口でひとつの病院

くらいになってきているのでみんなまとまって声を上げていかないといけない。

丹波市でひとつというよりも丹波地域でひとつを考えたほうが良いかもしれない。


意見:残された時間がないように思いますが

選挙があるのでそれまでにどうするべきかです。

医療機関は元気なときは空気のような存在であって

当たり前のように思っていますがなくてはならないものです。

今は空気が少なくなってきているという状態です。

署名運動を丹波市民全員してもらえるようにしないといけないと思います。

日赤や県立の箱だけ残るようなことにならないようにしないといけません。

市長、市議会選挙があるので医療問題を考えてくれる人を選びたい。

市民が医療問題を考えてくれる代表を選ぶことが署名だけでなく次につなげることになると思う。

意見:市民でまだ実情を理解していない方もおられると思うので

もっとたくさんの人に知ってもらい実情を話せばわかってもらえると思う。

「せめてひとつだけでも残したい」という気持ちを知ってもらいたい。

今までの対立などを引きずらないで

「丹波の中に中核の病院がひとつ必要だ」

ということをいわなければいけない。


①医療はみんなで守らなければいけない。

②歩みを一緒にしていかなければいけない。

③ひとつの意見をまとめていかなければいけない。

④わが町の議員を選ぶのではなく、丹波市全域のことを考えた1票を入れるようにするべき。


意見:署名運動は「丹波地域でせめてひとつだけでも病院を残そう」というスローガンで。

意見:公示はまだですがすでに選挙は始まっています。

ややこしいことは選挙が終わってからする。

というような議員さんも居られるが

どの議員が何を言っているのか

医療問題をどのくらい重要に思っているのか

良く聞いてください。

完成!!

体調がよくなくて

丹医ネットの活動をほぼ1ヶ月お休みしてます。

家で

過ごさなければいけない状態が続き

もどかしい毎日。

で、

体調がよいときに

コツコツと始めた

ホームページのリニューアル。

ようやくできましたので

ご覧になってください。

来週は参加して

新たに定例会の内容を掲載できれば。。。

と思ってます。
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